ヴァレンタインの災難

今日はヴァレンタインでしたね。

嫌味のつもりは0ですが、チョコはもうしばらく食べたくない。

あいつからチョコ、こいつからチョコ、あの人からもチョコ。ひたすらチョコ。
・・・何の修行なんだ、このイベント。

いや、誤解を招かないように言うと、
バレンタインだからとチョコをもらえるのはハッキリ言って嬉しい。

ただ、多すぎたらしんどいだけなんだよな。

チョコレートとかお菓子って美味しいんだから、なんぼあっても困らんわ。
とか思ってたんだけどね・・・。
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とりあえず、リナの手作りの物は消化した。
ナッツの入ったチョコのカップケーキと生チョコ。

カップケーキは自分でも微妙だったらしくて、
確かにハッキリ言えば微妙だったけど、生チョコは美味しかった。

パサパサしたものとか嫌いなんで、俺のそういう好みの問題ってのも、その微妙って感情の理由に含まれているだろうけど。

残りは市販物ばっかりだから少しは日にち持つだろうけど、どうやって消化するかは問題・・・。

どうするよ、俺。

・・・とりあえず、一つ言える事は、学校に女の子が居なくて助かった。
（正確にはほんの一握り居るけど）