今日は、明日テストだから、
20時あがり厳守って前提でバイトに入ってた。
約束の20時。
店はいつもよりかなり忙しくネコの手も借りたい状況だった。
本来なら絶対あがれないような状況だってのは良く承知していたけど、
理由が理由だし、それが前提で入ってるんだから
申し訳ない気持ちはあったけど、皆に説明して時間通りにあがろうとしていた。
皆も「留年したら大変だしね」って納得してくれていた。
タイムカードおした直後、Iさんって人に「洗い物だけしてけ」とか言われて、
「はぁ?」とか思いつつも適当に洗って、さっさと帰ろうとした。
そしたら「まだ終わってないやろ」とか言われて、
胸ぐらつかまれて壁に叩きつけられて・・・。
20時までしか入れないって前提で入ってるから急いで帰ろうとしてんのに、
タイムカード押した後に洗い物させられて、
めっちゃむかつくのにそれでもセンパイだから言う事聞いて、
急いでる中、ボランティアでやったのにそんな事言われて暴力ふるわれて。
一応センパイやし、その時も謝ってたし、
殴り合いにならんように大人しくしていたけど・・・
どう考えても俺が悪いとは思わんし・・・。
てか、どんな理由があっても、
成人してる人が大人気なく高校生に暴力ふるって良いわけないだろ。
・・・これからもこのIさんにこきつかわれるかと思うと、しゃくだから、
バイトやめる!って決意。
そして、店長にやめたいって事とその理由をメールで送信。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
数十分後、電話がかかってきた。
一時間半もかけて説得された。
店長(Mさんって言う)は誰にでも感じの良い人でおまけに若いから、
一見店長らしくない気もするけど、ホント凄く良い人で。
話せば話すほど、「やっぱやめんとこかな」なんて考えてしまった。
俺はまだホント出来る仕事とか少ないペーペーで、
俺の代わりなんていくらでもいるだろうに凄く大事にしてくれる。
やめないでほしいって思ってくれる。
必死になって引き止めてくれる。
それはもちろん、俺じゃなくてもそうするんだと思う。
「アルバイトがやめれば、また別のアルバイトを雇えば良い。」とかそんな事考えずにアルバイトを一人の人として大事にしてくれる。
俺がこのピザ屋を選んだ事、俺がこの店に来た事、たまたま店長がMさんの時に来た事。
そんな事、どこにでもある当たり前な事だけど、
そんな事を凄く運命的にすら感じてくれていて・・・。
こんなペーペーがやめても、店にとってそこまで大きな影響はないだろうに・・・。
店長の人柄や考え方にはホンマ惹かれる。
この店長の下にホンマ偶然やってきたのにって思うと、
俺もやめてしまう事を凄くもったいない事のように感じる。
どうせ働くならこんな店長の下で働いていたい。
そう思う。
だけど、それはIさんの下で働く事でもある。
同じバイトの先輩だし、ベテランだし・・・。
凄く迷っている。
店長は、「今度飯にでも連れて行ってやるからその時ゆっくり話そう」って言ってくれた。
ホンマ、俺なんかのために大切な休日使ってくれて、ここまで説得してくれて・・・正直嬉しくてたまらない。
火曜日に話してくる。
やめたいようなやめたくないような・・・
・・・言葉で書き表せることが出来ないくらい揺れている。
20時あがり厳守って前提でバイトに入ってた。
約束の20時。
店はいつもよりかなり忙しくネコの手も借りたい状況だった。
本来なら絶対あがれないような状況だってのは良く承知していたけど、
理由が理由だし、それが前提で入ってるんだから
申し訳ない気持ちはあったけど、皆に説明して時間通りにあがろうとしていた。
皆も「留年したら大変だしね」って納得してくれていた。
タイムカードおした直後、Iさんって人に「洗い物だけしてけ」とか言われて、
「はぁ?」とか思いつつも適当に洗って、さっさと帰ろうとした。
そしたら「まだ終わってないやろ」とか言われて、
胸ぐらつかまれて壁に叩きつけられて・・・。
20時までしか入れないって前提で入ってるから急いで帰ろうとしてんのに、
タイムカード押した後に洗い物させられて、
めっちゃむかつくのにそれでもセンパイだから言う事聞いて、
急いでる中、ボランティアでやったのにそんな事言われて暴力ふるわれて。
一応センパイやし、その時も謝ってたし、
殴り合いにならんように大人しくしていたけど・・・
どう考えても俺が悪いとは思わんし・・・。
てか、どんな理由があっても、
成人してる人が大人気なく高校生に暴力ふるって良いわけないだろ。
・・・これからもこのIさんにこきつかわれるかと思うと、しゃくだから、
バイトやめる!って決意。
そして、店長にやめたいって事とその理由をメールで送信。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
数十分後、電話がかかってきた。
一時間半もかけて説得された。
店長(Mさんって言う)は誰にでも感じの良い人でおまけに若いから、
一見店長らしくない気もするけど、ホント凄く良い人で。
話せば話すほど、「やっぱやめんとこかな」なんて考えてしまった。
俺はまだホント出来る仕事とか少ないペーペーで、
俺の代わりなんていくらでもいるだろうに凄く大事にしてくれる。
やめないでほしいって思ってくれる。
必死になって引き止めてくれる。
それはもちろん、俺じゃなくてもそうするんだと思う。
「アルバイトがやめれば、また別のアルバイトを雇えば良い。」とかそんな事考えずにアルバイトを一人の人として大事にしてくれる。
俺がこのピザ屋を選んだ事、俺がこの店に来た事、たまたま店長がMさんの時に来た事。
そんな事、どこにでもある当たり前な事だけど、
そんな事を凄く運命的にすら感じてくれていて・・・。
こんなペーペーがやめても、店にとってそこまで大きな影響はないだろうに・・・。
店長の人柄や考え方にはホンマ惹かれる。
この店長の下にホンマ偶然やってきたのにって思うと、
俺もやめてしまう事を凄くもったいない事のように感じる。
どうせ働くならこんな店長の下で働いていたい。
そう思う。
だけど、それはIさんの下で働く事でもある。
同じバイトの先輩だし、ベテランだし・・・。
凄く迷っている。
店長は、「今度飯にでも連れて行ってやるからその時ゆっくり話そう」って言ってくれた。
ホンマ、俺なんかのために大切な休日使ってくれて、ここまで説得してくれて・・・正直嬉しくてたまらない。
火曜日に話してくる。
やめたいようなやめたくないような・・・
・・・言葉で書き表せることが出来ないくらい揺れている。
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