アツさがたりねえ。

今日、彼女にアツさがないなぁと実感した。

正確に言うと前からちょくちょくは思っているのだが・・・。

例えば、8/20の日記。

俺が言うアツさが微妙に語られている

俺が言うアツさとは、無理を通す事だ。

・今日はものすごく疲れている
・今日は凄く忙しい
・他にしたいことがある
だけど彼氏に会いたいから無理してでも会う

確かに俺の自己中心的な考えもある。
それは多いに認めるが、
彼女にはそういう無理を通す心がほぼ無いに等しいのだ。

俺達は週1ペースで会うのがやっとだ。
普通のカップルより少ないだろう。
三週間離れた事もあるぐらい会えないカップルだ。

だからこそ、一日一日は凄く貴重に思っている。（俺だけかも知れないが）

逆に思うのは会える日を少しでも増やそうと思ってくれても良いじゃないかと言うことだ。

本題はこれだが、このアツさの無さは、
俺のことが本当に好きじゃないからではないだろうかと不安に思ったりもする。

思う理由は【過去】と【態度】によるものだ。

悲しい過去だが、
彼女は俺の告白を受ける段階、告白を受けてOKしてからしばらくの段階では、
『俺を愛していなかった』と認める。

そして最近の態度だ。
電話で妙にだるそうだったり・・・メールの内容が薄かったり・・・。
これは俺の思い過ごしかも知れないが、
どうも『愛されていなかったと俺が感じていた頃』と被る部分が多いのだ。

もちろん、『愛されていなかったと俺が感じていた頃』も現在も、当然好きだと言っている・・・。

が、過去はそこまで好きでもなかったと認める彼女も居る。

嘘・・・。

人間、言葉では嘘なんていくらでもつける。

過去の前科もあるわけだ。

態度・・・アツさで示してほしい。

このまま、終わりたくない。