受験当日-面接試験-

今日はのろけちゃうなぁ＾＾；

面接めっちゃ余裕でした。それどころか万々歳な内容。
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面接の前に面接官の先生達から話があって、
「うちの学校では面接のせいで落とされると言う事はないので、緊張せずリラックスしてください」と言う指示があったため、
だいぶリラックスして、面接に望む事が出来た。

うちは珍しいケースで保護者同伴面接なんだが・・・。
とりあえず、結果から言うと、
特進を推薦された。
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まぁ、色々聞かれたけど、深く特進推薦に関わっているのは、
「テストはどうでしたか？」と言う質問からはじまった会話。

リラックスしてることもあって、普通に「結構出来たつもりなんですけどぉ。」なんて喋り方。

「君の思ってる通り、良く出来てるんやけど、ちょっと英語は不得手かな？」

・・・おお、ちゃんと出来てるらしい
（英語不得手とか言われた事はどこに。）

ちなみにその後の話によると、
英語以外はずばぬけて良かったらしい。

終始にこにこしていた俺も、特進クラスでやっていくのはどうかという話をされ、俺も母親も堅い表情に・・・。
面接官もその場で簡単に決められる事ではないだろうと気をまわしてくれて、17時までに返事をくれと。

・・・てか、今更だけど、
この話だけでも合否決定してるじゃん。

特進に行ってほしいと言って、不合格はありえないだろww
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まぁ、その後、
せっかくああ言ってくださってるんだしと特進の話を受けることに。

チャンスは物にしたいしね。
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面接官の雰囲気や面接内容のおかげもあってか、
本当にプレッシャーとかあんま無い面接だった。

「ずばぬけて良かった」発言の後、
思わず「面接でこんな事尋ねるのは良くないと思うんですけど・・・点数とかは教えていただけるのですか？」とか言ったりw

答えはもちろん、「教えられません」って言われたけど↓

推薦されてしばらくした後、「特進へお誘いくださるということは、それくらい点数高かったんでしょうか？」って聞いたり・・・w
面接官も思わず、笑いながら「ええ、まぁそういうことになるね」とか言っててなごやかな面接だったw

とにかく緊張感ねえ・・・！

まぁ、こういう面接の方が絶対気が楽で良いよな＾＾；

・・・まぁ特進だしぃ！？(全くの無関係)
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面接終わって、帰り道とか、
「ろくろく勉強してへんのにやっぱ俺は天才や！」とかのろけまくっていました。
ってかこの日記自体のろけだしぃ？

いや俺天才？
天才？やっぱ天才？やっぱいちろー？
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その後、特進君は散髪に行って、
まゆげがほとんど無くなった後、カラオケへ行きましたとさ。

本当にこんな奴が特進で良いのかねぇw